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  • Miki Suzuki

スリランカ一人旅

最終更新: 1月5日


イシュタヨガと兄弟のような関係を持つ、アーユルヴェーダを体験してみたくて、インドの

お隣の国、以前から興味があったスリランカへ行ってきました!! 海外旅行は、アジアが今回、初めて。いつもは事前準備をしっかりして行くのですが、今回は、全く準備をしていない状況で出発!!バックパッカーでスリランカ一人旅...何も準備していない不安感もありつつ ”現地で何とかなるか...”と流れに任せての約一週間の旅。

成田からスリランカまで飛行機で約8~9時間。長いフライトです。スリランカに到着した頃には、もう日没し外は真っ暗。ホテルへ向かい、初日は移動で一日が終わりました。

翌日、スリランカの首都、コロンボからキャンディという都市へ鉄道で移動。重たい荷物を背負い駅へと向かった。やはり、様々な都市と結ぶ主の駅だけあって大きな駅。現地の人と多くの観光客であふれていた。鉄道に乗り込むのも ”座席取り合戦” で、ひと苦労...なんとか席を確保し、ここからキャンディまで約2~3時間の鉄道の旅。暑さに耐えられず窓を全開にし、車窓から見える景色は、とても自然豊かでした。スリランカの鉄道は、長距離の場合は車内販売がある。これが日本とは、ちょっと違って結構な頻度で様々なものを売る。例えば、飲み物だけでなく、みかん、バナナ、サモサ(カレーなどの具材を包み油で揚げたインドのスナック)

ワデー(香辛料や挽き豆、野菜など小麦粉生地に混ぜて油で揚げたもの)など、見たことない、珍しい物を車内で売ったり、時には、太鼓を叩きながら歌を歌うことも...とにかく賑やか!!

そんなこんなで、あっという間にキャンディに到着。キャンディは、スリランカのど真ん中の都市。みんな、ここで滞在し地方へ観光してまわる。

今回、私は高原地帯で紅茶で有名の都市ヌワラ・エリヤへ行きました。早朝、6時に出発。

ホテルを出てバスターミナルへ...スリランカの朝は早い。まだ薄暗い中、もう人々は働き始め活気にあふれている。日中が猛暑で、すごく暑いからなのか朝4~5時には、みんな活動し始める。バスに乗りヌワラ・エリヤへ出発!! 少しずつ日も出てきて朝日の中をバスが走り、ここでもビックリ!! スリランカの交通マナーがすごい!! まず、スピードが早いのと更に遅い車は、どんどんと追い越し、クラクションをビービー鳴らしながら走らせ乗っている乗客は、まるでジェットコースターに乗っているよう...。日本の安全運転とは大違いです!! そんなバスに揺られながら、賑やかな街から、どんどんと高原地帯へ...気付くと景色はもう、360度紅茶畑!!

高原だけあって少し暑さも和らぎ心地よい気候に。風も気持ちがよく、あの猛暑はどこへやら....。どこを見ても紅茶畑で遠くに見えるのは、紅茶の葉を摘んでいる人々。さすが紅茶の国、紅茶工場もたくさん。そして無料で工場内を見学でき、試飲もできる。普段、飲んでいる紅茶がこんなに多くの人の手と手間暇かけて私たちの手元に送られているのと、紅茶がこんなに美味しいものだと改めて感じました。気候も気持ちがよく少し散歩をしながら歩いていると紅茶畑で葉を摘んでいる人々が、みんな手を振って笑顔で声をかけてくれる。スリランカ人はみんな陽気で親切。スリランカのバスは、日本と違いバス停でなくても、手を挙げれば止まってくれて、どこからでも乗れる。散歩しながら歩いていると、キャンディ行きのバスが通り、手を挙げてバスに乗り込みキャンディへ戻ることにしました。

スリランカはとにかく暑い!! 一番の暑さのピークは、13時から14・15時の間。日差しも強く気温も30度超え。ヌワラ・エリヤからキャンディに戻った際には暑さのピークタイム。

一度、ホテルに戻り日差しが和らぐまで一休み。日本にいたら、こんなにゆったりとした時間の中で過ごすことがない...。日常から離れたからこそできることかもしれませんね...。

夕方16・17時頃には、もう日差しも少し和らぎ過ごしやすくなる。キャンディ市内には観光スポットも多く、仏歯寺(ブッダの歯が奉納されている寺院)、大きな湖キャンディ湖、果物や野菜、肉、生鮮食品が並ぶマーケット、アーユルヴェーダを取り扱う薬局、民族衣装店など様々なお店が並び歩いていても楽しい!!

3日間キャンディで滞在し、キャンディから今度は、ニゴンボへ移動。また鉄道で向かいたかったのだが...座席は満席。日本では土・日曜日が混雑しやすいが、スリランカは平日らしい。平日だから大丈夫!!と思っていたのが甘かった...。しぶしぶ諦めてバスを乗り継いでの移動。現地の人に行き先を聞きながら、なんとがニゴンボに到着!! ニゴンボは港町。海のにおいと、魚市場や釣り道具店などが並ぶ。今回の私の旅のメイン!! アーユルヴェーダを体験にホテルへ向かい、ここで帰国まで、2日間どっぷりとアーユルヴェーダに浸かる。

ホテルに到着した早々、たっぷりとフルーツを使用したウエルカムドリンクを頂き、お部屋を案内され滞在するお部屋は、とっても素敵なお部屋!! そして、中庭も緑が豊かで賑やかな街から離れている為、静か。鳥や虫の声が聞こえ自然を感じることができるホテル。

まずは、私の体質を知るため専門ドクターの診断を受けにドクタールームへ...。癒される音楽が流れる中で、とても穏やかな感じのドクターから診断を受け、その診断方法は、私の脈に触れて診断する。更に自分の体の不調な点や気になることを伝え私の体質を診断していく。

その結果、やっぱり...”ピッタ体質” 自分でもなんとなく分かっていたが専門医からの診断も、やはり同じだった事に納得!! ドクターからピッタ体質の為のアドバイスを受け、私の体質に合わせたトリートメントや食事の対応をしてくれるのが、このホテルのすごいところ!!

お昼過ぎにホテルに到着した為、夕食はホテルでのメニュー。ココナッツとガーリックを使用した優しい味のおかゆみたいなものとフルーツの盛り合わせ。明日の朝食がまた楽しみ(^^♪

そして翌日、いよいよアーユルヴェーダの体験!! 毎日、トリートメントの時間のスケジュールが決まっている。私は、11時から開始。ゆっくりと朝食を楽しみながら食べ、トリートメント用のガウンに着替えてサロンへ...。まずは、フットマッサージ、次に体の後ろ側全身、今度は体の前側全身、ヘッドマッサージと温かいオイルを全身にぬり、丁寧にマッサージをしてくれました。時折、凝り固まっているのか...痛~い部分もあり疲れた体を、ゆっくりと時間をかけて約2時間のトリートメント。あまりにもの気持ちよさ、心地よさで意識が遠くへと...

気付くと寝てました...(笑) とっても贅沢な時間でした。

トリートメントが終わると、あとは自由時間。私の他、滞在している人たちは、市内を観光したり、プールもあるので泳いだり、読書やお昼寝...と各々、その時間を楽しんでいました。

時間の流れがゆったりで、私も久しぶりにのんびりと過ごしました。食事も3食きちんと取ります。朝食はフルーツたっぷり、野菜たっぷり。昼食は栄養価の高いしっかりとした食事。

お寿司がでたのはビックリでした!! まさかスリランカで、お寿司を食べるとは...これも、おいしかったです。夕食は昼食よりやや軽めの消化の良い食事。どの食事も本当においしくて満足できる食事でした。ゆったりとした時間の流れでも規則正しいせいか、自然と夜はベットに入ると眠くなり、日本では当たり前のように23時過ぎていたが...もう22時には眠くなる。なんなら21時に寝てた日もあった。そして朝はもう、夜が明けると同時に鳥の声が聞こえ自然と朝5・6時には目が覚める。早寝早起きですね!! 更に目覚めも良いです。日が沈むと共に眠り朝日が昇ると共に起床。まさにアーユル生活!!

スリランカの旅も、あっという間に最終日...。

帰国する間際まで、しっかりアーユルヴェーダの時間です。最後にもう一度、ドクターの診断を受けてトリートメント。また2時間丁寧に全身マッサージを受けて更にフェイスマッサージもしてくれました。帰国ギリギリまで贅沢な時間を過ごし空港へ....。

今回の旅は、ここには書ききれないほどの、たくさんの経験し、出会いもあり、ハプニングも多々....ありましたが、これも大切な思い出。

自宅から出発する時点でハプニング!! 朝起きる時間を勘違いし慌てて出発...であったり、滞在ホテルが停電に...また、バスに乗り料金を払ったものの金額が大きくお釣りがない...と貰い損ねたり...(ちゃんと交渉して貰いました)、帰国時はスリランカのお金を日本円に両替した際も現地で一番使用していたお金が日本円へは両替できないほどの小金額の為、ただ持ち帰るはめに...(笑) 出会いもたくさんありました!! 滞在したどのホテルのスタッフも親切で、現地の方との会話もでき、たった一週間でしたがとても濃い旅となりました。

長期のクラスのお休みをいただき、皆様には大変ご迷惑をお掛け致しまして申し訳ございませんでした...。皆様のおかげで貴重な時間を過ごさせて頂くことができました。ありがとうございます。この経験がヨガへとつながり、今後より一層、皆様のヨガの時間が濃いものとなりますよう努めて参ります。

                         Shanti Shanti Shanti


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